忙しすぎて恋愛ができない場合は、

こんな仕事のブロック解除をおすすめします。

「なんでも引き受けなければいけない」

なぜ忙しくて恋愛ができないかというと、

本当はやらなくてもいいことに時間をとられているからなのです。

時間は無限にあるわけではありません。肉体は一つしかありません。

一人が一日にやれることは限られています。

実は、仕事を片付ければ片付けるほど、仕事はなくなるどころか増えるのです。

(仕事は忙しい人に任せるのがよい、という格言があるほど！)

やることリスト１００をつくるより、やらないことリスト１０を作ったほうが、シンプルにやりたいことをやれます。

「行動の断捨離」ですね。

もし、

なんでも引き受けなくてはならない

というブロックをもし解除したら、

これまで引き受けていた仕事を、周りの誰かが代わりに引き受けなければならなくなり、困るのではないか

と思いませんでしたか？

実は、

なんでも引き受けなければいけない

という仕事のブロックが、

なんでも引き受けてしまいパンク寸前になる現実を作っているのです。

現実を創造するのは意識、しかし、意識の９割以上が潜在意識。

だから、実は、意識のうちの１割未満しか本人には自覚できていないのです。

残りの９割以上の潜在意識に、ブロックがあるために、あまりありがたくない現実が生産され続けています。

現実を変えようと四苦八苦しても、変わらない原因は、潜在意識にあったのです。

恋愛をするという望む現実を引き寄せるのを阻害しているのが、潜在意識にある心のブロックなのです。

他にも、こんな仕事のブロック解除がおすすめです。

１.NOと言えない

２.仕事をしない私に価値がない

３.上司や同僚は仕事をしないという思い込み

NOと言えない

日本人はNOと言えないブロックを持つ人は多いのではないでしょうか。

なんでも引き受けるのはNOと言えないからです。

仕事をしない私に価値はないという思い込み

自分は無価値なのでは？という思いをなんとか仕事をすることで埋めようとしていると、プライベートまで仕事に浸食されてしまいます。

上司や同僚は仕事ができない、しないという思い込み

上司や同僚が役に立たない、という思い込みを持っていると、上司や同僚は本当に仕事ができなくなってしまいます。

上司や同僚はあくまで脇役、エキストラ、自分の人生の登場人物です。どんなふうにエキストラを動かすかは映画監督である自分次第。

潜在意識のブロック解除にご興味がある方は、ぜひ、わたしのブログをご覧ください。

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